カメラで遊ぼう

金欠オヤジによるお金をかけないカメラ遊びブログです

RMCトキナー28mmf2.8の分解清掃 前半

こんにちはー!

先日ジャンクで手に入れたトキナーの28mm、ペンタックスの28mmと比べるとなんだかモヤっとしているので清掃をすることにしました。

 

前玉を外すために銘板リングをいつもの手口で外します。

マスキングテープで外してみた

今回は、手元に有ったマスキングテープを使用です(*^^*)

銘板は案外簡単に外れたのですが、その中に小ビスが3本、コレに合うドライバーが見つからない。

ビスで止まってる前玉

仕方がないので前玉は後回しにして、マウント側から攻撃します。

 

ここで役立つのが、以前に作ったラジペンカニ目回し。

丁度良い

今回もノギスがカニ目に届かなかったのですが、改良ラジオペンチは使えました。

少し緩んだら指先でくるくる回して取り外し、後玉がユニットで外れます。

塊でボコっと外れました

そっと持ち上げると間にワッシャーが入ってます。

黒色は目隠しでシルバーは無遠の調整用かなぁ?

 

汚れが有るのは後玉ユニットの中のようなので、もう少し分解してみます。

カニ目を回して押さリングを外す

これが、接着剤で止めてあったので手こずりましたよ(^_^;)

バイスプライヤーを使ったのですが、押リングに傷が付きました、まぁ大丈夫そうですがね!

この後、後玉ユニットを持ち上げたら中身がポロッと・・・

やっちまったなぁ〜

バラバラに落下です。

バラバラに落ちてレンズの向きが分からない

レンズの向きと押リングの向きが分からなくなりました(T_T)

ネットで内部構造を検索したのですが、マイナーレンズなのか全く見つかりません。

前玉を分解した人はいたのですがねぇ。

困ったなぁ〜どうしよう?

諦めて残り部分の分解を進めます。

 

最後のレンズは慎重に、マスキングテープを使って外しました。(向きが分らなくなったら大変です)

吸盤が使えないのでマスキングテープで取り出す

後は、無水アルコールで各レンズを磨き上げて元通りに組み付けるだけなんですが、バラけたレンズがなぁ〜

無水アルコールで清掃

当たり傷なんかをよーく観察すると、なんとなく押さえリングの向きとか順番は分かってきました。

でも、レンズの向き(裏表)は分かりません。

 

仕方がない、取り敢えず組み付けて確認だなぁ〜(´・ω・`)

組み上がったレンズをカメラに取り付けてファインダーを除いてみます。

ハイ!反対でしたぁ~(*_*)

もう要領は分かっているので簡単ですよ・・・なんて自分に言い聞かせて組み直しです。

レンズを裏返して再度確認、今度は大丈夫そうなんですが、まだキリッとしていない印象です。

前玉も清掃しなきゃダメかなぁ?

それとも、このレンズの性能はこれが限界?

どちらにしても精度の良いドライバーを調達しなきゃなぁ〜