こんにちはー!
今日は、RMCトキナー28mm修理の時に探し出したサイズ感の良い精密ドライバーを使って、以前から気になっていたペンタックスFA-J18-35mmも分解清掃をしました。
マウント側のプラスチックカバーは爪で簡単に外せます。

カバーを外すと奥に3本のビスが見え、このビスで後玉群が固定されているようです。
コレをサイズピッタリの精密ドライバーで回すのですが、よく見るとレンズはビスの頭に引っ掛けて固定をしているみたいです。

精密ドライバーは垂直には入らず、少し斜めで緩めます。
ビスを完全に外すと面倒なことになりそうなので、緩めるだけにして後玉群を回すとあっさりと外れました(接着剤が少し付いていましたが、こんな固定で精度が出るのかなぁ)

後玉群の間は分解が出来なさそうですが、曇りは殆どなかったので拭けるところだけ清掃します。
絞り羽を開いて前玉群の一番後ろも拭き上げます。


前玉群は以前に分解清掃しているので、これでほぼ曇りがないレンズになりました。

このレンズはフイルム時代の製品なのでフルサイズに対応しています。
AF用のレンズですからピントリングがフード直後に有り、しかもスカスカでなんで使いにくいのですが、貴重な18mm始まりのフルサイズレンズです。
綺麗になったので、たまには使ってやりたいと思います(*^^*)