こんにちはー!
実家の片付けをしていたらフイルムカメラが出て来ました。
どんなカメラなのか調べてみます。
出てきたカメラはキヤノンの「オートボーイTELE」ってやつです。

今どきのデジカメと比べるとかなりデカイ!レンズ交換式のカメラよりも大きいくらいですよ。
見付けたのは良いのですが、金欠オヤジはフイルムも現像代も高いので絶対に使わないと思うのです。
とりあえずは作動確認なんですが、バッテリーはもちろん切れています。
どこに入っているのかな?
グリップ部分に入っているようなんですが、精密ドライバーが必要な面倒くさい仕様でした。

出てきたバッテリーは2CR5型、この時代にはよく使われていたバッテリーですね?
幸いこの電池を持っていたので(京セラのサムライから取り外し)時間を合わせてテスト開始です。

先ずは、カメラに入れっぱなしになってたフイルムを巻き戻し、でも蓋を開けちゃったから感光しちゃってるだろうなぁ〜
次に作動確認、TELEって書いてあるんだから望遠になるはずです。

背面のボタンをいじっていたらレンズ部分全体がせり出しました(*_*)かなりブサイクな仕様でこれは想定外です。
焦点距離は40mmと70mmの2焦点で中間はありません。
出るか、引っ込むかの2択ですからズームではなく2焦点カメラですね!
もう一つ驚きなのはソフトフィルターが組み込まれていました。

使う場面が想像できません ^^;
このカメラ、オートフォーカスなんですが動きはかなりゆったりな模様で、シャッターも切れてるのか?って感じの音と感触でした。
ストロボは何故か点灯しませんでした、充電不足なのかな?
発売は昭和61年(1986年)だから40年も前のカメラですね!
キヤノンミュージアムから・・・3群4枚構成の40mm F2.8の標準系レンズと、6群7枚構成による70mm F4.9の望遠レンズを組み込んだAF全自動の2焦点式35mmカメラ。
レンズの焦点切り換えは電動式、ファインダー内の視野倍率も同時に連動して40mm時が0.45倍、切り換えた70mm時には0.72倍に変わった。
このような2つの焦点距離が内蔵されているカメラを2焦点式といい、ズームレンズ式とは別のカテゴリーが形作られていた。
写真画像を柔らかくするソフトフォーカスフィルターを内蔵、トリック写真が写せるマルチ・イメージアダプターの同梱など、写真の楽しさを広げる仕掛けもあった面白味のあるカメラであった・・・だそうです。
コレクションが増えちゃいましたが、使わないよなぁ〜
フイルムカメラマニアが買い取ってくれないかな?