こんにちはー!
古~いデジイチと古~い標準ズームレンズで紅葉を撮ってきました。
時々は使わないと動かなくなっちゃいますからね。
今回の組み合わせはCCDセンサーのペンタックスK10DとペンタックスのFレンズ35m
m-105mmです。
こってりした色が出るCCDセンサーと紅葉の相性は良いんじゃないかなぁ?
古い機材同士なのでルックス的には合ってるんじゃない?
撮れた写真はこんな感じです。
これはマクロ域で撮影
高い木の枝を望遠側で撮影
楓じゃないんですよねぇ
今年の紅葉は10日くらい遅れている感じです。
このFレンズはあまり寄れない(1m以上離れないとピントが合わない)ので使いにくいんですが、マクロ域に切り替えが出来るので使えないほどではないです。
でも、広角側が35mm始まりなんで街歩きには向かないかな?
せめて28mmからだと使い易くなるのですがねぇ(*_*;
色付きが悪い!
枯れ葉ばかりです。
少し歩いて場所を変えてみます。
紅葉はイマイチでしたが、機材のローテーション撮影は出来ました。
20年選手ですが、まだまだ現役で活躍してくれそうです。
今日のところは、このくらいで勘弁してやるかな(^^)/